ひとつひとつ、大切に。
約1万個の本物のレンガを、丹念に積み上げます。

良質な土でできた本物の煉瓦を、職人が手で積み上げていく『レンガ積みの家』。
建物の建材として5000年もの歴史を持つレンガをふんだんに使うこの住まいは、
「高耐久」「高耐震」「高耐火」と優れた性能を持ち、「高気密」「高断熱」と快適性も追求されてた邸宅です。

 

在来軸組工法の本体構造。煉瓦を手積みで積むその外周部には、タテ筋・ヨコ筋とこれらを本体構造に緊結するためのオリジナル金物を配した煉瓦を積みあげています。

一体化した家は強靭な耐震性を誇っています。

また、レンガ積みの家の土台となる基礎は、コンクリートベタ基礎施工を行い建物本体をしっかりと支えます。

ひとつひとつ、大切に。約1万個の本物の煉瓦を、丹念に積み上げます。

レンガ積みの家はメンテナンスフリーで、築30年頃から外観に深い味わいが出始め、3世代が安心して住める、優れた耐久性と資産価値を誇ります。

保湿性・断熱性にも優れており、約70mmの外壁レンガによる外側断熱と、内側断熱材の二重断熱工法で省エネに貢献。また外壁レンガと躯体の間に空間を設けることで二重の壁で遮音性を高め、気密性の高い標準装備のペアガラスサッシが外壁レンガと一体になり、遮音効果をさらに高めています。

さらに、樹脂サッシを標準装備しており、樹脂の熱伝導率(熱の伝えやすさ)はアルミの約1/1000とサッシ枠の部分での結露を起こしにくくします。
日本の木造住宅の寿命がローン完済時期より短い25年前後なのに対し、欧米住宅の寿命は75年以上と言われています。(建設白書)。

また、木造住宅は約10年で外壁のメンテナンスが必要と言われていますが、レンガ積みの家は10年後もメンテナンスフリー。

築30年頃から外観に深い味わいが出始める外壁は、3世代が安心して住める、優れた耐久性と資産価値を誇ります。
練り上げた土を1140℃の高熱で丹念に焼いた煉瓦は、石造りの家と同様に高い耐火性を誇ります。

その耐火性への信頼度の高さは折り紙付きです。

超高気密・高断熱 外壁レンガ

70ミリ以上の外壁レンガによる外側断熱と、内側断熱材の二重断熱工法で省エネに貢献。

冷暖房効果と効率を高めてエネルギーの無駄使いをなくし、環境や家計に優しいエコ生活を実現します。

70ミリの厚さの外壁レンガ。内側にも断熱材を充填しており、二重のガードで快適な室内環境を守ります。

 

 

 

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